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漢検監修と胎教音読

高橋書店から漢検の3級、準2級、2級の出る順テキストが出ます。ぼくは、漢字をパーツに分けて、それぞれのパーツには意味があるという観点で、字源の話を書かせてもらいました。これをマスターすると、漢字の原義を知るだけでなく、飛躍的に漢字を覚えることにもつながります。秋には、さくら舎から『芋づる漢字』(仮題)を出すことになっていますが、こちらはもっと楽しい本になりそうです。
それから、今日は『胎教音読』(さくら舎)のイラストの修正をしました。
お腹の中の赤ちゃんに音楽を聴かせるといいというのは随分前から言われて来ましたが、じつはお腹の中にいる時に、すでに赤ちゃんはお母さんの話を音の振動として聴いているのです。
最近、スマホの普及で、お母さんたちは以前に比べて非常に話しをする機会が少なくなっています。赤ちゃんは、お母さんの話し声を十分にお腹の中で聴いていないと、言語の獲得が遅くなったり、場の雰囲気がつかめないような子どもに育つ可能性があることが最近の研究で明らかになっています。
ぜひ、お腹の中の赤ちゃんに、お母さんが読むたくさんの文章を聴かせてあげて欲しいと思います。
『胎教音読』は8月初旬に発売の予定です。

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